主日の聖書分かち合い

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こんにちは、石井です。

先週風邪をひいて礼拝を休んでしまったので、2週間ぶりの教会でした。
やはり礼拝を休んでしまった1週間は良くないですね。

みんなとともに礼拝に参加できて、主に感謝です。

エレミヤ書8章4節~17節

4 彼らに言いなさい。主はこう言われる。倒れて、起き上がらない者があろうか。離れて、立ち帰らない者があろうか。
5 どうして、この民エルサレムは背く者となり/いつまでも背いているのか。偽りに固執して/立ち帰ることを拒む。
6 耳を傾けて聞いてみたが/正直に語ろうとしない。自分の悪を悔いる者もなく/わたしは何ということをしたのかと/言う者もない。馬が戦場に突進するように/それぞれ自分の道を去って行く。
7 空を飛ぶこうのとりもその季節を知っている。山鳩もつばめも鶴も、渡るときを守る。しかし、わが民は主の定めを知ろうとしない。
8 どうしてお前たちは言えようか。「我々は賢者といわれる者で/主の律法を持っている」と。まことに見よ、書記が偽る筆をもって書き/それを偽りとした。
9 賢者は恥を受け、打ちのめされ、捕らえられる。見よ、主の言葉を侮っていながら/どんな知恵を持っているというのか。
10 それゆえ、わたしは彼らの妻を他人に渡し/彼らの畑を征服する者に渡す。身分の低い者から高い者に至るまで/皆、利をむさぼり/預言者から祭司に至るまで皆、欺く。
11 彼らは、おとめなるわが民の破滅を/手軽に治療して/平和がないのに「平和、平和」と言う。
12 彼らは忌むべきことをして恥をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず/嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、彼らも倒れ/彼らが罰せられるとき、彼らはつまずくと/主は言われる。
13 わたしは彼らを集めようとしたがと/主は言われる。ぶどうの木にぶどうはなく/いちじくの木にいちじくはない。葉はしおれ、わたしが与えたものは/彼らから失われていた。
14 何のために我々は座っているのか。集まって、城塞に逃れ、黙ってそこにいよう。我々の神、主が我々を黙らせ/毒の水を飲ませられる。我々が主に罪を犯したからだ。
15 平和を望んでも、幸いはなく/いやしのときを望んでも、見よ、恐怖のみ。
16 ダンから敵の軍馬のいななきが聞こえる。強い馬の鋭いいななきで、大地はすべて揺れ動く。彼らは来て、地とそこに満ちるもの/都とそこに住むものを食い尽くす。
17 わたしはお前たちの中に蛇や蝮を送る。彼らにはどのような呪文も役に立たない。彼らはお前たちをかむ、と主は言われる。

民による背信について心を痛めながらも見守り続ける神様の姿があります。

「道を間違えたら、戻って正しい道を行くのではないか」、「どうしていつまでの背いているのか」と問われる。民も罪に気が付きながら、なかなか主に立ち返り、悔い改めることができません。

わたしもそのような時があります。頑固と言われるのですが、自分が正しいと思いこみ、他人の意見を受け入れないことがあります。
しかし、すぐに自分が間違っていたことに気が付いても、素直に謝罪し、改めることができないのです。

渡り鳥でさえも、本能で季節を察知し、自分たちの故郷に帰ります。神に近い民でありながら、神から離れて暮らしてしまう罪の怖さがあります。

神様の律法を知っているものでさえ、それに従って生きていないのです。

神様は、私達ひとりひとりに大きな実を結ばせようとされていますが、我々が神様から離れてしまったので、豊かだった実を枯れてしまったという。

エレミヤにとってはどれほどむなしい気持ちになったことだろう。

会社でも学校でも、同様の場面があるのではないでしょうか。

福岡県の高校で生徒が教師に暴行して逮捕されるというニュースが流れました。
その暴行している生徒とそれを見て笑ったり、あおったりしているクラスメイト。

ただ、その中にもこういうことはいけないことだと思っている生徒はいるんだと思う。

しかし、なかなかそれをひとり声を上げて間違っていると伝えることは難しいです。
そのうちにクラスの雰囲気に流されていくことになるのです。

わたしもそのような気持ちがないのか、ちゃんと神様を信じて、神さを頼って、神様に感謝して暮らしているのか、教会のみんなと分かちあいをしながらチェックしたいと思います。