Mission Conference ①教会と宣教

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こんにちは、石井です。

今週12日(月)は建国記念日の振り替え休日でお休みでした。
教会では「Mission conference」として、セミナーが開催されました。

様々な教会から牧師が来てくださり、信徒のために様々な講演をしてくださいました。

Why Mission? 教会と宣教

最初に講演してくださったのが、金ドンファ先生でした。

金ドンファ先生
合同神学大学院卒業、GRT(聖書翻訳宣教会)設立代表、GMF(韓国海外宣教会)現代表、テキサス大学アーリントン言語学修士(MA)、延世大学教授歴任

教会と宣教について学びました。

宣教はとても難しいという認識を持っている私は、韓国から日本に来て福音を伝える活動をされるのはとても大変なことだと思います。

聖書に登場する「ザアカイ」という人物を例としてアイデンティティと生活の変化について話されました。

罪人であるザアカイにも救いの恵みがもたらされる

ザアカイは、徴税人でお金持ちでした。徴税人は当時とても人々から嫌われていました。厳しい取り立てや余分に徴収した税金を懐にいれていたのです。
そんなザアカイに対して、イエスキリストはザアカイと名前を読んで声をかけられたのです。しかもザアカイの家に泊まったのです。

イエスキリストは、ザアカイの名前もどんな人かも全てご存じの上で、救いの恵みをもたらしたのです。

ではなぜイエスキリストは罪びとであるザアカイに対して、そのような行動をとったのでしょうか。

それは自分が罪人だと認識していたからです。罪人に対しては一緒に食事をしたり家に泊まったりして、救いの恵みをもたらしてくれるのです。

その反対に、罪人だと認識していないひとについては、イエスキリストは叱っています。

イエスキリストは福音を伝える相手をご存じである

イエスキリストはザアカイの名前を呼ばれた場面ですが、相手を知らなければ、もちろん名前も知りません。イエスキリストはザアカイの犯している罪や心のさみしさなどを全てご存じの上で、ザアカイに必要な恵みをもたらしました。

その結果、下記のように悔い改めたのです。

8 しかし、ザアカイは立ち上がって、主に言った。「主よ、わたしは財産の半分を貧しい人々に施します。また、だれかから何かだまし取っていたら、それを四倍にして返します。」
9 イエスは言われた。「今日、救いがこの家を訪れた。この人もアブラハムの子なのだから。
10 人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。」

ルカによる福音書19章8‐10節

相手を知ることが大切

私達クリスチャンも、福音を伝えることが大切であり、様々な形で実践しています。
しかし、それは本当に相手のことを知り、必要な福音を伝えることができているのかを再度自問させられました。

イエスキリストは、どんなに罪人でもちゃんと相手のことを知ってくださり、その人に必要な救いの恵みを与えてくださる方です。

この素晴らしいイエスキリストの恵みをしっかり伝えることができるようこれからの活動も考えていきたいと思いました。