隣人との交わり

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こんにちは。堀本です。
本格的な夏が到来し、暑さや雨などで体調を崩される人が周りには結構いるのですが、
皆様も健康には十分留意して、毎日元気いっぱいに歩めますように祈っていますね^^

今日僕は、職場でお世話になった人と一緒にランチに行ってきました。
お互いの近居を分かち合ったり、たわいもない雑談をしたり(笑)、本当に楽しい時間を過ごせて嬉しかったです。

最近は、こうやって人と一緒にわかち会うささやかな時間が、僕はとても好きです^^

クリスチャンになる前の僕は、人との関係を結ぶのが苦手で、こんな風に人と一緒にランチに行ったりすることは本当に稀でした。

もう10年以上前の話にはなりますが、中高一貫高に4年生から編入した時、環境の変化に戸惑い、その中で人との関係をうまく築けずに、いつも孤独を感じていたのを覚えています。

そんな孤独な自分を認めることができず、いつしか「孤高の狼」のような存在であるかのように振る舞うことで、必死でこういった孤独感を人から隠し、自分の目からも隠して歩んでいくようになりました。

その頃から一人でいることが僕の中でのスタンダードになっていきましたし、人に対しての興味は全くと言っていいほど無い状態、無関心になっていました。
なので、今日みたいに自分から声をかけて一緒にランチに行くなんて事は、当時の僕は想像もしていなかったし、僕にはそんな日は一生来ないのだろうなって思っていました笑。それに、一人でいることは別に人に迷惑をかけているわけでもないから、悪いことではないとも思っていました。

でも、聖書はこういった他人に対する無関心は罪、つまり悪い事だと言っています。
神様が僕たち人間に与えた2つの掟のうちの一つ(マルコによる福音書 12:28~31)に、「隣人を自分のように愛しなさい」という箇所があります。(有名な箇所なので、皆様も聞いた事があるかもしれませんね)

僕はクリスチャンになって、この点で自分の人生が大きく変えられたなと感じています。

当時は夢も希望も、自分への自信も、何もかもなかった僕ですが、
この聖書の箇所を通して、そんな僕でも身近な人を励ますくらいはできることを知りました。人と一緒に生きる喜びを知りました。ただただ感謝です^^

一人一人が、隣にいる人、関わりのある人のことを思いやる気持ちを持ち、互いに助け合う世界。そんな素敵な世界になっていくことを、僕はこの箇所を通して確信していますし、祈り続けていきたいなって思いました。

マルコによる福音書 12:28~31

28 彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。
29 イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
30 心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
31 第二の掟は、これである。『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」


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