こんにちは。堀本です。
今日は日曜日。クリスチャンにとっては恵みの主日ですね^^
今日は地元にある教会で礼拝を捧げてきました。
今回お邪魔したのは、「四日市キリスト教会」という教会です。
とてもアットホームな雰囲気の教会で、今回のように帰省した際だけお邪魔している僕でもリラックスして礼拝に臨むことができました。
牧師先生や執事さん、また教会員の方たちに感謝ですね^^
聖書訳としては、新改訳聖書を採用しており、僕の持っている新共同訳とはちょっと異なったのですが、新改訳聖書の方がイメージしやすい箇所も結構あり、新改訳聖書も欲しいなって思いました。
今回のメッセージ箇所としては、「マルコによる福音書1:35-38」となっており、「静かな場所での、一対一の神様との交わりの時間」についての大切さが主題となっていました。
僕自身の最近の生活について振り返ってみると、隣人のことに関心を持とうと努めてはいたのですが、神様との一対一の交わりについては、足りない部分も多かったのかなと気づかされました。
ということで今週は、ちゃんと静かな場所で一人で神様と交わる時間を意識して作っていきたいと思います^^
こうして、地元でも共に礼拝できる兄弟姉妹たちを与えてくださった主に感謝します。
マルコによる福音書1:35-38
35. 朝早くまだ暗いうちに、イエスは起きて、人里離れた所へ出て行き、そこで祈っておられた。
36. シモンとその仲間はイエスの後を追い、
37. 見つけると、「みんなが捜しています」と言った。
38. イエスは言われた。「近くのほかの町や村へ行こう。そこでも、わたしは宣教する。そのためにわたしは出て来たのである。」
追記
こちらの教会は実家から3kmほどの場所にあり、今回は徒歩で行ったのですが、ついた頃には汗だくになっていました(笑)。
それを見かねてか、優しい教会員の方がクーラー近くの席に案内してくれました。
僕もこういった、気遣いのできる素晴らしい信徒になりたいなって思います^^
名前:堀本悠介
年齢:30歳
都内のIT企業でエンジニアとして働いています。
2013年に洗礼を受けてクリスチャンとなりました。
好きな聖書の箇所:土の器(コリント信徒への手紙(II) 4章)