こんにちは、石井です。
今日は教会で礼拝を捧げてきました。
誕生日の人がいるので、みんなでお祝いしました。なかなか大人になって、誕生日を20、30人からお祝いされる機会もないので、嬉しいですね。
わたしが嬉しいのは
寄せ書きですね(笑)これこそ、教会でしか貰えないし、嬉しかったなあ。
聖書の分かち合い
今日も、みんなで聖書の分かち合いをしました。
Ⅰテモテへの手紙4章6節から16節
みことばの鍛錬が必要です。
身体の鍛錬も必要ですが、信心の鍛錬は、もっと重要とのこと。
具体的には、教会で行なっている聖書勉強である「BIBLE TIME」を受講して、しっかり学ぶこと。
聖書を体系的に学ぶことは大事かなと思っています。
まだ、自分の中でも、年代や歴史的な事実と合わせて、理解できていないことが多いなと感じています。
これは、前から思っていたけど、なかなか実践できていませんでした。
今日気がついたこと
13節に、「わたしが行くときまで、聖書の朗読と勧めと教えに専念しなさい」とあります。
ところで、礼拝の中心は何でしょう。
説教(メッセージ)です。
祈りでしょうか。
との意見が出たが、もちろんそれらも大事だけれども、中心とするなら、聖書朗読です、と教えられました。
追伸
今日はauの特典で、動物園が無料ということだったなので、写真を撮りに行こうかなと思ったんだけど、営業時間が短く、ちょっと無理かなと思い、予定変更。
仕事で知り合った画家の方が個展してるのを思い出し、行こうかなと検索したら、昨日で終了してました…。
んー、何事も、事前準備が必要だなと後悔。
東京に出てきて18年目の44歳です。食べ歩きとカメラに興味があります。
仕事は都内の翻訳・ウェブ制作会社で働いています。
キリスト教プロテスタント教会にて洗礼を受けクリスチャンとなりました。
好きな聖書の御言葉:コリント信徒への手紙Ⅰ 10章13節