こんにちは。堀本です。
いよいよ10月となりました。気温も随分下がり、本格的な秋の訪れを感じます^^
今日から新しい期に入りました。新卒くん2人が加わり、チーム全体が若返ったように感じます^^。午前中は、諸々やってほしいことの説明を行い、午後からは実際に業務に入ってもらうことになりました。
まずは、僕たちのチームが管理するサーバと、使っているソースコードの全体像を理解してもらうところからという感じなので、しばらくは覚えることが多いかと思いますが、コツコツ知識を積み上げて言ってもらえればいいなって思います。僕もなるべくサポートしてあげたいですね^^
また、前期まで同じチームだった人が、明日の引き継ぎをもって、正式にチームから外れることとなります。色々とお世話になったので、またどこかでちゃんと食事など、お礼をしたいなって思いました^^
僕自身は、今日の空き時間は、自チーム管理のソースコード(特にcoreな機能周辺)を今までより詳細に読む時間に当てました。
前期感じたこととして、システムへの深い理解(持っている機能への正確な理解)が足りないことが、バグを生む主要因の一つだと身を持って痛感しました。そのため、今までは詳細に追ってこなかったソースコードの箇所についても、一度はちゃんと読んで、処理の正確な流れをおっておくことが大切だなと感じたからです。
ということで、今週は詳細なコードリーディングを時間をとって行おうと思いました。今期は、今まで表面的に理解していたことについて、もっと深く理解できるようになりたいものですね^^
ふと感じたこととして、みことばを深く黙想する時間というのが大事なのも、これと同じような理由なのかもと思いました。僕は通読は行っているものの、深くみことばについて黙想する時間は、最近は少し足りていなかったなと気づきました。なので、明日からは日々のみことばという教材がせっかくあるので、こちらについてもちゃんと時間をとっておこないたいなって思いました^^
こうして、たくさんの気づきを与えてくださった神様に感謝ですね^^
今日も変わらず共にいてくださった神様に、心から感謝いたします。
みことば(通読で心に残った箇所)
テモテへの手紙(I)2:1
そこで、まず第一に勧めます。願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。
追記
今日は仲の良い同僚と一緒に、ランチに行きました。
「Haskell」という関数型言語を勉強されているということで、僕も興味のある言語なので色々と教えてもらいました。ふむふむ、噂通り数学チックな言語ですね。僕もちゃんと触ってみようかな。
また、ポーカーが好きな人でもあり、国内の大会で入賞したことがある実力者の方だったりします。
今度、その方主催のポーカーの集まりがあるようで、こちらに誘われたので、行ってみることにしました(初心者向けの集まりのようです)。こちらも楽しみですね^^
良き分かち合いの時間を与えてくださった神様に、心から感謝します。
名前:堀本悠介
年齢:30歳
都内のIT企業でエンジニアとして働いています。
2013年に洗礼を受けてクリスチャンとなりました。
好きな聖書の箇所:土の器(コリント信徒への手紙(II) 4章)