こんにちは、石井です。
1週間ぶりの更新となってしまいました。
この間、仕事ばかりしており、疲労がたまっております。
しかし、ちゃんと更新していかないとだめですね。
テモテへの手紙1 6章12節
12 信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。命を得るために、あなたは神から召され、多くの証人の前で立派に信仰を表明したのです。
信仰の戦いとは、正しく生きることを意味します。
この世は、人間にとって多くの罪があります。もちろん法的な犯罪だけではなく、聖書の中で言えば、十戒も有名ですね。(詳細は過去の記事を参照)
聖書を毎日読み、祈りを捧げているクリスチャンでも、全く罪のない人はいません。
しかし、クリスチャンでない人は、自ら犯している罪について、それほど意識していないと思います。
一方、クリスチャンは、聖霊が自分の内に内在しており、罪を犯したときに、自責の念に駆られます。したがって、神様に祈りを捧げるときに、自ら犯した罪を悔い改めます。
この戦いは、クリスチャンである以上生涯続きます。
そんなのつらいだけじゃんという声も聞こえてきそうですが、そうではありません。
もし周りにクリスチャンの友達や知り合いがいるならば、聞いていただければわかるかと思いますが、必ず毎日の生活で信仰の戦いをしている人は、神様から祝福をいただけます。
それを証し(あかし)として、多くのクリスチャンが経験している神様からの祝福です。
今日も信仰の戦いに勝利できるよう、祈ります。
追伸
先日、教会のメンバーから「世界の恵まれない子供たちにクリスマスプレゼントをしよう」という声がありました。
これは下記のYoutube動画のとおり、シューボックスにプレゼントを詰めて、世界中の子供たちにプレゼントする企画です。(詳細は動画をご覧ください。)
子どものプレゼントは何が喜んでくれるのか悩みましたが、下記のものにしました。
プレゼントを買いに行くときは、幸せな気分になります。
こんな機会を与えて下さったメンバーと神様に感謝です。
東京に出てきて18年目の44歳です。食べ歩きとカメラに興味があります。
仕事は都内の翻訳・ウェブ制作会社で働いています。
キリスト教プロテスタント教会にて洗礼を受けクリスチャンとなりました。
好きな聖書の御言葉:コリント信徒への手紙Ⅰ 10章13節