長崎三日目

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こんにちは、堀本です。
長崎三日目も、たくさんの気づきを与えられました。

アマンディにて朝食をとった後、平和公園に移動。

平和祈念像や、長崎の鐘浦上天主堂の遺壁などが置かれていました。ちょうどこの場所に、1945年の8月9日、原爆が投下されたようです。

平和公園を抜け、原爆資料館へと移動。

原爆の周囲数kmは、数千度にも及ぶ熱線と真空波によって、生存率は0%だったと書かれていました。皮膚が焼けとけて骨だけとなった写真や、ひしゃげた鉄の柱など、壮絶な写真や、被爆者たちがきていた衣類など、様々な展示物が置かれていました。

いつもと変わらず生活していた中に、突如投下されたことを感じさせる展示物(通学時の弁当箱や、講演会中に被災にあった人の衣類など)が多く、日常が、一瞬にして惨状へと変わったその様子は、とても言葉にならなかったです。

当時に比べて、技術が格段に進歩した今、核兵器の威力ももっと凄まじいものとなっていると思います。それが今の世の中に、現に存在し、保有している国がいるというのは、考えてみれば恐ろしいことだなと思います。世界から核兵器が消えるように、祈りたいです。

また、資料館の中で、永井隆(医学博士)という素晴らしい信仰者の存在を知りました。自身も被災者として傷を負った中、献身的に救護を行った人だったようです。

時間の関係上、最後までゆっくりとみることができなかったのですが、こちらはまた次回、じっくり見にきたいと思いました。

浦上天主堂(カトリック浦上教会)に移動。

非常に大きな教会堂で、七千人以上の人が正会員として礼拝を捧げている場所のようでした(中には人が見張りとして常駐していました)。

最後に日本二十六聖人記念館に移動。

二十六聖人についての生い立ちや、かくれキリシタンの礼拝の様子をとった映像など、様々な展示物が置かれていました。それぞれの信仰心の固さに、とても大きな励ましを受けました。すごいです。

この後、長崎空港に移動して、15:30ごろに羽田空港に到着。長崎での旅はここまでとなりました。

この三日間を振り返ってみると、結構惨状の方にばかり目を向けて気持ちが落ち込んでしまった時も多かったのですが、それ以上に、今まで目を向けてこなかった、見なかったようにしてきた事実を目の当たりにする中で、とても色々な気づきが与えられたように感じます。

今の平和な世の中というのは、本当に恵まれた世の中なのですね。

とはいえ、現在も形を変えて神様から離れるように働きかけてくるものはたくさんありますし、ニュースなどを見ると非常に痛ましい事件も多々見られます。

真に正しい方は神様であり、まことの平和・自由は神様のみから与えられることを忘れず、いつも共に歩んでいけるようにしたいと思いました。一歩一歩、日々の積み重ねからですね!

この長崎の聖地巡礼を企画してくださった先生や、ともに行けた兄弟姉妹たち、また神様に心から感謝いたします。

みことば

詩篇1:1-3

1:1 いかに幸いなことか/神に逆らう者の計らいに従って歩まず/罪ある者の道にとどまらず/傲慢な者と共に座らず
1:2 主の教えを愛し/その教えを昼も夜も口ずさむ人。
1:3 その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び/葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。

追記

佐世保バーガーを長崎空港で頼もうと思ったら、20分ほどかかるということで断念。
噂の佐世保バーガー、食べて見たかったのですが、ちょっと残念でした。


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