三つの約束

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こんにちは、堀本です。
本日は恵みの主日でした。皆様にとっても主からの恵みあふれる日であったことを信じます^^

今日のメッセージ箇所は、マタイによる福音書10:16-25でした。送り出す弟子たちに対して、イエス様からの約束が与えられる箇所となります。

16節において、羊(弟子たち)を送り出すことは、狼の群れに送り込むようなものとあります。これだけを見ると、なぜあえて危険な場所に、愛する弟子たちを送り出そうとするのか、疑問に思う箇所でもあります。

イエス様は、この箇所を通して、「イエス・キリストを信じ進む者には、どんな苦しみにも勝る愛の約束がある」ということを強調したかったのではないかという話を、本日のメッセンジャー(牧師先生)はされていました。

この節の後半には、「蛇のように賢く」、「鳩のように素直に」という、一見すると相反することが述べられています。

これは、

  • 賢さ :臨機応変にその場を取り繕うこと
  • 素直さ:嘘をつかずに歩むこと

というような、臨機応変に、バランスをとって生きなさいという意味を持っているのではなく、

  • 賢さ :神様の御心かどうか見分けること
  • 素直さ:御心に素直に従うこと

というような、「神様の約束に忠実であること」という意味で、一体のものであるとお話されていました。

この後の箇所において、具体的な三つの約束が、次のように示されています。

  • 父の霊が、私たちの中で語ってくださること(17-20)
  • 人の子は必ず来て、最後(その時)まで耐え忍ぶ者は救われる(21-23)
  • 私たちはキリストにつながった者(24-25)

僕は特に、ただ恵みによってキリストにこうしてつながった存在にしていただいたことに、再度感謝を覚えた一日でした。

これらの約束を携えて、明日からの生活においてもみことばの約束に賢く、素直な私でありたいものですね^^

今日一日も、たくさんの恵みをくださった神様に心から感謝いたします。

遣わされる場所において、受けた恵みをたくさん分け与えていけたら嬉しいなって思います^^

メッセージメモ

みことば

マタイによる福音書10:16-25

10:16 「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。
10:17 人々を警戒しなさい。あなたがたは地方法院に引き渡され、会堂で鞭打たれるからである。
10:18 また、わたしのために総督や王の前に引き出されて、彼らや異邦人に証しをすることになる。
10:19 引き渡されたときは、何をどう言おうかと心配してはならない。そのときには、言うべきことは教えられる。
10:20 実は、話すのはあなたがたではなく、あなたがたの中で語ってくださる、父の霊である。
10:21 兄弟は兄弟を、父は子を死に追いやり、子は親に反抗して殺すだろう。
10:22 また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれる。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
10:23 一つの町で迫害されたときは、他の町へ逃げて行きなさい。はっきり言っておく。あなたがたがイスラエルの町を回り終わらないうちに、人の子は来る。
10:24 弟子は師にまさるものではなく、僕は主人にまさるものではない。
10:25 弟子は師のように、僕は主人のようになれば、それで十分である。家の主人がベルゼブルと言われるのなら、その家族の者はもっとひどく言われることだろう。」

追記

今日のバイブルタイムは、洗礼というものについて分かち合う時間となりました。テーマとしては、洗礼を受けたことで一番自分にどのような変化があったのかということだったのですが、僕は「心の平安」が一番大きな部分を占めているなと思いました。

洗礼を受けるまでは、自分自身は価値のない存在だと思っていて、自分自身が価値ある存在になるために、何か人よりまさった能力をつけないとダメだと思っていました。

でも、それが何かわからないですし、結局終わりのない迷路を進んでいる感覚だったのですが、今はありのままの自分でも神様の目には価値ある存在とされているということが、僕にとってとても心の支えになっています。

僕は洗礼を受けるまでに、人よりも時間がかかった方だと思います(6年くらいかかりました)。でも、改めて振り返ってみると、こうして洗礼を受けるまでに時間がかかったことは、僕にとって必要な時間だったのだなと思います。

長い時間、こうしてちっぽけな僕を救いまで導いてくださった神様に、心から感謝いたします^^


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