こんにちは、石井です。
最近「人形の久月♪」のCMが流れていますね。
おひなさまの時期です。
実家では7段飾りがあって、毎年このくらいの時期になると母親がおひなさまを飾るので、手伝った思い出があります。
最近の主流はケースにお殿様とお姫様のおふたりが並んでいるのが主流みたいですね。
姪が生まれて、ひな人形を買うということだったので、浅草橋に見に行ってきました。
ひな人形を作られた作家の人によっても、顔が違います。
中には、ふくよかな体型の人形や現代的な人形もありました。
着物もいろんな柄があり、見ていて面白かったです。
興味があれば、覗いてみてはいかがですか。
エフェソの信徒への手紙4章2‐3節
2 一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。愛をもって互いに忍耐し、 3 平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つように努めなさい。
謙遜な心で祈ることが大切だと言われます。柔和な心をもって、神様や人へ接することが必要であると言われます。
人間は普段から意識していないと、傲慢な態度や無礼な態度をとってしまうので、自分が意識していても、相手がクリスチャンではなく、何も意識していなければ、無礼な態度をとってくるかもしれない。
それらも、柔和な心で対応し、愛をもって相手に接することが必要である。
これはなかなかですね。自分の心をしっかりコントロールして、常に意識していないとできないことです。
だからこそ、常に聖書を読み、神様を意識しながら生活していないとできないことだと思います。
これから気をつけたいと思います。
東京に出てきて18年目の44歳です。食べ歩きとカメラに興味があります。
仕事は都内の翻訳・ウェブ制作会社で働いています。
キリスト教プロテスタント教会にて洗礼を受けクリスチャンとなりました。
好きな聖書の御言葉:コリント信徒への手紙Ⅰ 10章13節