こんにちは、堀本です。
今日は恵みの主日として、兄弟姉妹たちと共に神様に礼拝を捧げられたことに感謝いたします^^
今日のメッセージ箇所は、ヨハネによる福音書6:16-21でした。
6:17-19において、カファルナウムへの向かう弟子たちが、嵐に襲われる描写があります。
そんな時にイエス様が来られ、「わたしだ。恐れることはない」という言葉を弟子たちに話されます。そして、弟子たちののる舟にイエス様が乗られると、まもなく舟は目的地に着いたとかかれています。
6章の前半部において、イエス様の後をおった多くの群衆たちは、イエス様のことを「正しい意味でのメシア」として認識していたわけではなく、「自分たちの境遇を救ってくれる政治的リーダーシップを持った指導者」という捉え方をしていました。
しかし、今日の箇所にあるように、イエス様はインマヌエルの神様として、私たちと一緒にあゆんでくださる愛の方です。
そのような神様が、今の僕たちと共にいて歩んでいてくださっていることに、心から感謝だなと思いました^^
クリスチャンとして神様を信じて歩む僕たちにも、(嵐に出会った弟子たちのように)当然困難に直面することはあります。
しかし、そんな時であっても、イエス様を迎え入れた舟が、まもなくして正しく目的地に至ったように、僕たちの歩みも神様にとっての最良の道に導いてくださっていることに感謝です^^
今日の愛の方である神様、インマヌエルの神様の姿に再度出会うことができて感謝です^^
明日からの歩みにおいても、神様とともに、喜びの中歩んでいきたいなって思います。
今日一日も、共にいてくださった神様に心から感謝いたします^^
メッセージメモ
みことば
ヨハネによる福音書6:16-21
6:16 夕方になったので、弟子たちは湖畔へ下りて行った。
6:17 そして、舟に乗り、湖の向こう岸のカファルナウムに行こうとした。既に暗くなっていたが、イエスはまだ彼らのところには来ておられなかった。
6:18 強い風が吹いて、湖は荒れ始めた。
6:19 二十五ないし三十スタディオンばかり漕ぎ出したころ、イエスが湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て、彼らは恐れた。
6:20 イエスは言われた。「わたしだ。恐れることはない。」
6:21 そこで、彼らはイエスを舟に迎え入れようとした。すると間もなく、舟は目指す地に着いた。
日々のみことばメモ
追記
今日は地区の姉妹のお誕生日祝いがありました。こうしてお祝いする機会にあずかれたこと、とても感謝ですね^^
また今日は兄弟たちとの学びの後、モノポリーをやりました。今日は人数が少なかったため土地を買うことができて、なかなか楽しかったです^^
そして、名探偵ピカチュウとても気になります笑
http://www.pokemon.co.jp/ex/meitantei_pikachu/
名前:堀本悠介
年齢:30歳
都内のIT企業でエンジニアとして働いています。
2013年に洗礼を受けてクリスチャンとなりました。
好きな聖書の箇所:土の器(コリント信徒への手紙(II) 4章)