こんにちは、堀本です。
今日一日も、すべての歩みをささえてくださった神様に心から感謝いたします^^
今日は祖父母宅にお邪魔してきました^^。
前回のライブの際に、三重県出身の方が「海星中学校・高校」出身とおっしゃっていたのを記憶していますが、僕の祖父母宅は、この学校に隣接するところにあります。
小さい時に遊びに行った時には、よくテニスボールなどが庭に入ってきていました笑。
祖父母宅にてまったりと時代劇や、世界卓球を見ながら過ごすことができて感謝です^^
祖父母が「ささみのあんかけ」を作ってくれたのですが、これがとても美味しかったです^^
祖父は足があまりよくないため、夏に手術をするとの話を聞きました。主が守り導いてくださることを信じ、祈りで支えたいなって思います^^
今日一日も、こうして祖父母との良い時間をくださった神様に、心から感謝いたします^^
みことば(通読で心に残った箇所)
ローマ信徒への手紙10:10
実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。
日々のみことばメモ
※日々のみことば(5月号)を入手できていないので、こちらに直接記載
申命記1:19-33
神様はどのような方?
民たちに、土地を約束された方
生活への適用
僕たちにも、暮らしている今の時代、また場所を与えてくださっていると思う。全ては神様から与えられたものであることを忘れることなく、感謝の心をいつも持っていたい^^
何を教えられたか?
神様の言葉よりも、自分たちの思いを優先させてしまう弱さが、いつの時代にも人間にはあること
生活への適用
僕自身を振り返ると、やっぱり自分の経験にまだまだ頼っているところはあると思う。特に、習慣化してしまって当たり前になっていることは、そうする以外のことをそもそも考えることがなくなっているので、
いちど自分の中でいま習慣化していることが、本当に神様のみこころに叶うことなのかを考えようと思った。
祈り課題
自分があたり前のように日々おこなっている習慣について、立ち止まって見つめ直すことができるように。
追記
祖父母宅にて、水戸黄門という時代劇を見ました。
このシリーズは本当に長いこと続いているものだと思いますが、この水戸黄門という人は本当にいろんな事件に巻き込まれる人だなぁといつも思います笑(名探偵コナンなどもそうなのですが笑)
名前:堀本悠介
年齢:30歳
都内のIT企業でエンジニアとして働いています。
2013年に洗礼を受けてクリスチャンとなりました。
好きな聖書の箇所:土の器(コリント信徒への手紙(II) 4章)