こんにちは、堀本です。
今日は恵みの主日として、兄弟姉妹たちとともに礼拝捧げられた恵みに感謝いたします^^
今日のメッセージ箇所は、マタイによる福音書13:1-9でした。今日の箇所において、イエス様は天の国について語られています。
主は、イエス様とともに過ごし、教えを受けていた弟子たちのことを、天の国を学んだ学者と言われました。同じように、僕たちも、天の国を学んだ学者として、主の御心を行なっていく人でありたいものですね^^
今日は、撒かれたタネに対する例えの箇所も含んでいます。
この箇所は何度も聞いた、とても有名な例えの箇所だと思うのですが、今回のメッセージにおいて、イエス様が僕たちのために撒いてくださったタネ自体に注目することの大切さを知りました!
周りの兄弟姉妹たちを見て、比較したり、裁いたりするのではなく、イエス様が僕たちのためにしてくださったこと一つ一つに感謝して、日々歩んでいきたいものですね^^
神様の心をもっともっと知っていこうという思いをもって、日々を歩んでいきたいものです^^
今日一日の、主からの恵み全てに感謝いたします^^
メッセージメモ
日々のみことばメモ
みことば(通読で心に残った箇所)
IIテモテ2:1
そこで、わたしの子よ、あなたはキリスト・イエスにおける恵みによって強くなりなさい。
追記
今日は同じ地区の姉妹の誕生日お祝いがありました。こうしてともにお祝いする時間を持てて、感謝ですね^^。
ただ、なんだか色々やることがあって、それに追われてしまっていたところがありました。。その結果、その任された役割をいかにミスなくこなすかどうかというところに心が向いてしまって、本当の意味で主に心を込めての捧げものができていなかった瞬間があったように思います><
また、みんなで一緒に分かち合う時間はもちろんあるのですが、これだけでしか交わりの時間が持てないと、隣人のこと(最近あったこと、日常のことなど)について、実は全然知らなかったりするなと気づかされました。。
役割にがんじがらめになるのではなくて、もっと兄弟姉妹たちと何気ない話をしたりする時間を持ちたいなと最近は思いますし、もし肉体的に疲れている隣人がいたら、例えばその人と一緒に礼拝後に温泉に行くなど、もっとその人と深くお話できる時間というのが持てたらいいなんて思ったりもしています。(だからといって、好き勝手やってしまうのは、それはそれで問題があると思いますけれど)
僕自身が今持っている奉仕や役割について、主のために心をこめて僕が捧げられるものに注力できるように、ちゃんとやるべきことを考えて、必要なもの以外は少し減らすようにしたいものですね^^
夕方の礼拝の後、彼女と一緒にご飯を食べる恵みがありました。色々なことを分かち合うことができて感謝です^^。こうして、何気ないお話を一緒にするのが、最近は本当に楽しいです^^
今日一日も、たくさんの恵みをくださった神様に心から感謝いたします^^
名前:堀本悠介
年齢:30歳
都内のIT企業でエンジニアとして働いています。
2013年に洗礼を受けてクリスチャンとなりました。
好きな聖書の箇所:土の器(コリント信徒への手紙(II) 4章)