こんにちは、堀本です。
今日は恵みの主日として、兄弟姉妹たちとともに礼拝を捧げられた恵みに心から感謝いたします^^
今日のメッセージ箇所は、マタイによる福音書13:10-17でした。
イエス様の救い(天の国)は、秘密(当然には知らされていないもの)であることが書かれていました。
主から救われた今、救われたことが当然のように感じてしまって、救われたことがどれほど大きなことなのか、そのことに対する感謝が薄れてしまうことがあったなと思います。
イエス様が、こうして私たちを救いに導いてくださったことに、心から感謝ですね^^
神様は、私たち一人一人が、神様の言葉を心から理解することを求められています。
僕自身も、形式的な信仰、奉仕、また、日々の日常でキリスト者として歩めていなかったところなど、まだまだ心からの神様への従順ができていない瞬間というのがあったように思います。
一つ一つにしっかり向き合って、気づいたところから悔い改めていきたいものですね!
そして何より、主は何度も背いてしまったイスラエルの民たち(僕自身も同様)に対して、決して見捨てることなく、何度も何度もたちかえらせようと気にかけてくださった憐れみ深い方であることに心から感謝ですね^^
今日一日も、たくさんの気づきをくださった神様に心から感謝いたします^^
メッセージメモ
みことば(通読で心に残った箇所)
ヘブライ信徒への手紙5:8
キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみによって従順を学ばれました。
日々のみことばメモ
追記
三重県から来られている方が、「コアラのマーチパン」をプレゼントしてくれました^^
嬉しいですね^^。優しさに心から感謝ですね^^
そして、今地区を見てくださっている教会の先生が、地方の教会に赴任されるとの話を聞きました。寂しくなりますね。。ですが、これも主の大いなる計画であることを確信し感謝いたします。
赴任される先に、豊かに福音の種がまかれ、実を結びますように祈りたいですね^^
そして、インドネシアのチョコ、色あざやかですね^^
名前:堀本悠介
年齢:30歳
都内のIT企業でエンジニアとして働いています。
2013年に洗礼を受けてクリスチャンとなりました。
好きな聖書の箇所:土の器(コリント信徒への手紙(II) 4章)