こんにちは、堀本です。
今日は恵みの主日として、兄弟姉妹たちととともに礼拝を捧げられて感謝です^^
今日のメッセージ箇所は、マタイによる福音書13:36-43でした。
イエス様の救いというものが、いかに大きく感謝なことなのかを改めて知ることができて感謝です^^
イエス様からの一方的な恵みにより、救われて今クリスチャンとして歩んでいるわけですが、この救いについていつの間にか、それが当たり前のことになりすぎて、主への感謝がどこか薄れてしまっていることに気づかされました。
聖書を読んでいると、神様がどれほど私たち人間のことを気にかけ、救おうと忍耐されたのかが見て取れて、神様は本当に愛の方だなと感じることが多いです。
また、唯一真実の方であることに感謝です^^
今日一日も、また、今日に限らずこれから先もともにいて、一緒に歩みを進めてくれる神様に、心から感謝いたします^^
メッセージメモ
みことば(通読で心に残った箇所)
創世記2:2
第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。
追記
今日は教育部として、次に何をやれば良いのかを話し合うことができて感謝です^^
また、伴奏奉仕について、当然途中間違えることはあるのですが、喜びのうちに賛美を捧げられたことに感謝ですね^^
名前:堀本悠介
年齢:30歳
都内のIT企業でエンジニアとして働いています。
2013年に洗礼を受けてクリスチャンとなりました。
好きな聖書の箇所:土の器(コリント信徒への手紙(II) 4章)