こんにちは、石井です。
最近、ちょっと仕事が忙しくて、夜遅くまで作業をしていました。
お腹も減ったので、会社近くの吉野家へ行って夕食です。
テレビでサンマ漁が解禁され、今年は豊漁で大きさも良いと言っていたので、サンマが食べたいなあとずっと思っていたのですが、吉野家でいち早くさんま定食が始まったらしく、行ってみました。
さんまは頭と内臓は取り除かれており、提供スピードも速かったので、店内では焼いていないようですね。
ちょっとがっかりです。
大戸屋ややよい軒だと店内で焼いたサンマが提供されるので、そちらの方がいいけど、まだ販売されてないんですよね。
ただ、大根おろしはたっぷりとあり、美味しく頂きました。
また会社に戻って仕事です。疲れたー!
列王記下20章1節から20節
1そのころ、ヒゼキヤは死の病にかかった。預言者、アモツの子イザヤが訪ねて来て、「主はこう言われる。『あなたは死ぬことになっていて、命はないのだから、家族に遺言をしなさい』」と言った。 2ヒゼキヤは顔を壁に向けて、主にこう祈った。 3「ああ、主よ、わたしがまことを尽くし、ひたむきな心をもって御前を歩み、御目にかなう善いことを行ってきたことを思い起こしてください。」こう言って、ヒゼキヤは涙を流して大いに泣いた。 4イザヤが中庭を出ないうちに、主の言葉が彼に臨んだ。 5「わが民の君主ヒゼキヤのもとに戻って言いなさい。『あなたの父祖ダビデの神、主はこう言われる。わたしはあなたの祈りを聞き、涙を見た。見よ、わたしはあなたをいやし、三日目にあなたは主の神殿に上れるだろう。 6わたしはあなたの寿命を十五年延ばし、アッシリアの王の手からあなたとこの都を救い出す。わたしはわたし自身のために、わが僕ダビデのために、この都を守り抜く。』」 7イザヤが、「干しいちじくを取って来るように」と言うので、人々がそれを取って来て患部に当てると、ヒゼキヤは回復した。 8ヒゼキヤはイザヤに言った。「主がわたしをいやされ、わたしが三日目に主の神殿に上れることを示すしるしは何でしょうか。」 9イザヤは答えた。「ここに主によって与えられるしるしがあります。それによって主は約束なさったことを実現されることが分かります。影が十度進むか、十度戻るかです。」 10ヒゼキヤは答えた。「影が十度伸びるのは容易なことです。むしろ影を十度後戻りさせてください。」 11そこで預言者イザヤが主に祈ると、主は日時計の影、アハズの日時計に落ちた影を十度後戻りさせられた。
ヒゼキヤ王は死の病にかかり、預言者イザヤは、家族に遺言をするように言いました。ヒゼキヤ王は神様に祈りました。すると、神様は祈りにこたえて、15年も寿命を延ばしました。
私達クリスチャンは、祈りがとても大切だと教えられます。
毎週日曜日に礼拝を捧げるために教会にいったり、平日もそれぞれの場所で神様に祈りをささげるのです。
しかし、時として、祈りを忘れてしまったり、疎かにしてしまうことがあります。
この姿は全て神様がご覧になったおられます。
そしてとても悲しんでおられます。
ヒゼキヤ王の祈りはどうしてかなえられたのでしょうか。
それはヒゼキヤ王の祈りに力があったからでしょうか、それとも行いが良かったからでしょうか。
それは、神様の大いなる慈しみと恵みによって、ヒゼキヤ王の祈りはかなえられたのです。
祈りの答えは全て神様の主権なのです。
だからこそ、毎日の祈りを通して神様と会話をするのです。
そうすれば、必ず神様は答えてくださいます。
改めて祈りの大切さを確認でき、感謝します。
東京に出てきて18年目の44歳です。食べ歩きとカメラに興味があります。
仕事は都内の翻訳・ウェブ制作会社で働いています。
キリスト教プロテスタント教会にて洗礼を受けクリスチャンとなりました。
好きな聖書の御言葉:コリント信徒への手紙Ⅰ 10章13節