こんにちは、堀本です。
今日一日も、神様の導きに心から感謝いたします^^
このところ少し忙しくて更新できていなかったのですが、
久しぶりにこちらに記事を書こうと思います^^
振り返って見ると、2018年も色々なことがあったなと思います。
仕事の面では、所属するチームが変わり、新しい業務知識を身につけることの大変さを再度知りました。
同時に、高い品質でのものづくりを心がけることの大切さも知りました。(スピードばかりを重視して、品質がおろそかになっていたなと反省するできことがありました。うーん、この時は怒られましたね笑)
またインターンシップのメンターを通して、人に何か知識を教えることの難しさを感じつつも、こういったメンター業務が結構好きなんだなと、あまり知らなかった自分に出会えた気がしました^^
信仰面においては、まだまだ聖書に関する知識というものの足りなさを感じつつも、神様が任せてくださった役割を途中で投げ出さず、自分にできる範囲で主に捧げることができたことは、本当に良かったなと思います^^
以前は、私は何か失敗した時、すぐにそのこと自体をやめてしまう傾向があったので、できていなかったところも多かったと思いますが、主が支え導いてくださったなと思います。
伴奏賛美は、やり始めて数ヶ月は、結構練習して本番で失敗して、、、という繰り返しで、結構辛かったですが笑
ただ、聖歌隊という奉仕をやっているのですが、こちらは少し最善を尽くすことができていなかったなと反省しています。
何より、昨年最も大きな出来事としては、大切な人があたえられたことが、私にはとても感謝でした。僕にはもったいない彼女さんですが、これからも一緒にいることができるといいなと思います^^
今年の教会の主題は、「良き隣人」ということで、私も隣人のために何ができるのか考え、行動できるようになっていきたいなって思います。
ただ、同時に気をつけたいなと思うこととしては、「何かをやっている自分」ということに意味・価値を見出してしまうことのないように、何よりも、神様の目に正しく歩めるように、神様と共にあゆむ一年でありたいなと思いました^^
今日一日も、全ての歩みを支えてくださった神様に心から感謝いたします^^
みことば
コリントI1:29
それは、だれ一人、神の前で誇ることがないようにするためです。
追記
クリスマスプレゼントをいただきました^^
飛び出す絵本を見たのは、なんだか久しぶりです^^
名前:堀本悠介
年齢:30歳
都内のIT企業でエンジニアとして働いています。
2013年に洗礼を受けてクリスチャンとなりました。
好きな聖書の箇所:土の器(コリント信徒への手紙(II) 4章)